リハビリ記録

今回は対象者への声かけの仕方についてお話しします。

 

 

普段何気なく「痛いところはありますか?」「今の動きは痛みはありましたか?」などいちいち痛みを確認していませんか?

 

 

疼痛のある方に対しては自分もよく聞きがちです。

 

 

痛みについて質問されると今は痛みを感じていなくても「そういえばこうするとき痛かったわ」と疼痛の感覚が蘇ってしまい、疼痛への感受性を高めてしまう可能性があります。

 

 

場合によっては痛みを確認しながら行うことも大切ですが、対象者のキャラクターに合わせて聞くことが必要かと思います。

 

 

・ネガティブな発言が多い方

・疼痛に対して固執する傾向がある方

 

 

には私も疼痛に関する声かけには配慮しながら行っています。

 

 

言葉の言い回し一つで対象者のやる気を引き出したり、逆に不安にさせたり、不信感を抱かせたりするので注意しながら行いましょう。