WORK DRIVEN

仕事のパフォーマンスアップ

【回数は何回やればいいの?】筋肥大のための運動負荷量の設定の目安

今回は運動負荷量について考えていきたいと思います。

 

運動の種目によっては運動学習の定着やパフォーマンス向上が主たる目的になるものもあります。

ですが今回は筋肥大を目的とした筋力トレーニングはどのように負荷量を設定していくか説明していきます。

 

一般的に筋肥大するためには、、、

低い重量を多くの回数で行う

重い重量を少ない回数で行う

これが必要です。

 

 

まずは行うトレーニングを限界まで何回できるかを数えてみましょう。

その回数が筋肥大に必要な回数となります。

 

でも限界までやるのは結構きついですよね。。。

若い人であれば同じトレーニングを50回または100回以上までやらないと限界を迎えない人が多いと思われます。

 

その場合はそのトレーニングの強度を上げましょう。

 

強度を上げることで回数が稼げなくなるはずなので、トレーニングがまだまだ余裕な方は強度を変えてみることをお勧めします!

 

筋肉を肥大させてかっこいい体を作っていきましょう!